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熱を吸収しない無色透明タイプの防犯フィルムでしたら、特殊なガラスに貼れることができます。

ご心配の場合は、弊社で条件をお伺いして熱割れ計算することができますので、お気軽に「お問い合わせ」ページからお問い合わせください。

お問合せの際は、お客様の窓の「商品番号・サッシメーカー」「都道府県」「ガラスの大きさ」「方角」「ガラスの影の付き方（樹木などの影の位置）」「カーテンの厚み」などをお伺いして、熱割れ計算することができますのでお気軽にお問い合わせページより上記内容をお書き添えの上いただけますよろしくお願いいたします。

お問い合わせの際は、下記の項目が必要です。以下をお書き添えの上、お問合せください。

1. サッシメーカー・品番・型番＜必須事項＞
2. ガラスの種類＜必須事項＞
   複層ガラスの「屋外側」のガラスは透明？網入り？
   複層ガラスの「屋内側」のガラスは透明？網入り？
   Low-Eは屋外側？屋内側？わかる範囲で大丈夫です。
3. ガラスの厚み（ｍｍ）
   外側は「　ｍｍ」、内側は「　ｍｍ」
   わからなけば空欄でも大丈夫です。
4. ガラスのサイズ＜必須事項＞
5. 方角＜必須事項＞
6. 都道府県＜必須事項＞
   詳しいご住所でなくて大丈夫です。
7. ガラスにかかる影の形＜必須事項＞
   屋外の植栽の影や、隣接するお宅の影、ベランダの影、ガラスにかかる影の形をお知らせください。
8. ガラスのそばのカーテンの種類
   薄手のレースはガラスから何ｃｍくらい離れていますか？
   厚手のブラインドはガラスから何ｃｍくらい離れていますか？
   または、カーテンはしていませんか？

施錠をしっかりされていても、強引にガラスを破って侵入している場合もあります。

ご近所でそのような事件が発生している場合は、対策を強化されることをお勧めいたします。

防犯フィルムは、窓ガラスに貼ることで泥棒の侵入を遅らせることで侵入を防ぐアイテムです。泥棒の半数以上は窓から侵入しているため、窓の防犯性能を高めることは非常に重要です。
防犯フィルムを貼って窓の防犯性能を高めましょう。

防犯フィルムなら、現状の窓ガラスに貼るだけですので手軽に防犯対策を行えます。

ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始時の帰省や旅行で家を空ける際、注意しましょう。

一般的に外出の機会が増えるであろうと考えられるシーズンは、空き巣犯もそれに乗じ侵入のチャンスを狙っています。

SNSなどで旅行の様子を発信したりして窃盗犯に自分の留守を伝えることは避けましょう。

「自分だけは大丈夫」とは思わず、普段から「近所を知らない人がうろついていないか」「ご近所の犯罪状況は？」「家の周りに死角はないか」のチェックを怠らず、防犯対策をしておくといいでしょう。