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ガラス本来の美しさはそのままに、凹凸ガラスにもぴったりフィット！

ガラス本来の見た目を損なわず、凹凸ガラスにしっかり貼れる！
凹凸ガラス・型板ガラスなどのデコボコ面のガラスに貼れる仕様のフィルムです。

凹凸ガラスの飛散防止対策に！見た目そのまま、しっかり防災

トイレや脱衣所など、目隠し目的でよく使われる凹凸ガラス（型板ガラス）。
そのデコボコ面はフィルムの密着が難しく、飛散防止対策が後回しになりがちでした。

この透明フィルムなら、凹凸面にしっかり貼り付け可能！
ガラス本来の見た目を損なわず、地震や台風時の飛散を防ぐ防災対策としてお使いいただけます

ガラスの飛散防止対策をしながら、紫外線を99％カットできる高機能フィルム。

窓に貼るだけで１年中UVカットができるので、室内の家具やフローリングの日焼け防止にも効果的です。

さらに、倉庫や店舗などに多い凸凹ガラスにも対応しているため、商品や在庫の色あせ防止にも活躍します。

色褪せの主な原因の紫外線を99％カットするので、家具、畳、カーペットなどの色褪せを大幅に抑制することができます。

高層階角部屋のお宅も安心です。

色褪せの原因は「紫外線」と「赤外線」です。
透明タイプの当製品は、紫外線99％以上ありますが、赤外線のカットはしません。 そのため、色褪せを完全に防ぐといった タイプのものではありません。あらかじめご了承いただけますよう 宜しくお願いいたします 。

詳しい貼り方は、パッケージの中面にもございます。ご購入前の参考になれば幸いです。

貼り方を「図解」でご紹介します

貼る前にポイントがあります。一読してから施工をはじめてください。

1. 粘着力が強いフィルムです
   → 剥離フィルムをはがすと粘着面が現れます。
   　　粘着面にはなるべく触れないように作業してください
2. 大きいサイズを貼る場合は、2人以上での作業がおすすめです
3. 貼り付け面（ガラス）は事前に掃除を！
   → 汚れやホコリがあると、密着不良や気泡の原因になります。
   　ガラスクリーナーは使用せず、水拭きや中性洗剤で拭き取ってください。
4. 必要な道具をあらかじめ準備しましょう
   

必要な道具をあらかじめ準備しましょう

1. カッターナイフまたはハサミ
2. 定規（フィルムをカットする際必要です）
3. フェルト付きスキージー（貼る際に凸凹面に密着しやすいようヘラがあると便利です）
4. スプレー容器
5. 食器洗い用洗剤
6. スポンジ（ガラスの掃除で使用します）
7. マスキングテープ

【１】貼る面のサイズを測り、カットします
【２】フィルムの巻きグセを取るため、しばらく広げておきます【３】その間にガラスの表面についた汚れを取り除き、乾燥させます

【４】貼るフィルム表面にマスキングテープを貼り、持ち手を作ります
（持ち手があると、粘着面に手をあまり触れずにフィルムを貼れます）【５】保護フィルムを10cmくらいはがします（作業は2人ですることをお勧めします）

【６】10cmくらいはがしたら、保護フィルムを折り曲げて「保護フィルム」を仮止めします
【７】10cmくらい出た粘着面に水溶液をスプレーします【８】10cmくらい出た粘着面をガラスにあてがい、仮貼りします【９】貼る位置が決まったら、裏の保護フィルムをはがしながら、ガラスに密着させていきます【10】仕上げにフィルム全体をしっかりと圧着させます

災害時、割れたガラスは凶器になります。

地震や台風などの災害時、ガラスが割れると鋭利な破片が飛散し、大きなケガや事故につながることがあります。
特に凹凸ガラス（型板ガラス）は破片の形状が不規則で鋭く、小さなお子さまやペットがいるご家庭では特に注意が必要です。

飛び散ったガラスは片付けも危険で、避難時の二次災害になることも。

だからこそ「飛散防止フィルム」で備えを

このフィルムは、災害時のガラスの飛散を防ぎ、割れても破片が飛び散りにくい構造。
万が一のときも、ケガや被害のリスクを最小限に抑えることができます。

万が一に備えて、飛散防止フィルムでしっかり対策を！

ガラスが割れると、こんなに危険！

• 透明だから気づきにくい
• 破片の飛散範囲が広い
• 片付けが大変で、二次被害の原因にも
• 鋭利な破片でケガの恐れ

飛散防止フィルムで、“もしも”の備えを！

ガラスが割れると、飛び散る、気づかない、刺さる！片付け中にもケガのリスクが発生します。
ガラスに飛散防止フィルムを貼って、いざという時のために対策を行いましょう！

普段は見た目を損なわず、
いざという時には安全を守る頼れる対策。
ガラスに飛散防止フィルムを貼って、安心の備えをはじめましょう。