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シンプルで、落ち着きのある「サンドブラスト調」模様の目かくしシートです。

細かく砕いたガラスを散りばめたような「サンドブラスト」タイプなので、貼るだけで透明ガラスが「スリガラス調」になります。

今までは透明の窓ガラスで室内が見えていたお部屋も、こちらの目かくしシートを貼るだけで外からの視線をカット、お部屋の中のシルエットをぼかしてプライバシーを守ります。

半透明の具合が心地よく、直射日光もやわらかく取り入れ、窓ガラスに貼ってもお部屋は光を取り込めるので明るい状態です。
サンドブラスト模様のほどよい半透明で、採光を保ちつつ目かくし対策ができます。

カーテンなしの生活がしたい方にお勧めの「窓に貼る目隠しシート」
あるのが当たり前のカーテンを断捨離して目隠しシートを窓に貼ってみませんか。
カーテンのドレープが意外とお部屋のスッキリ感を奪っている場合も。
カーテンを卒業すると繊維ホコリも少なくなり、見た目以上に心地よいさっぱり。
ミニマリストスタイルのふさわしい窓シートです。

無地調の目かくしシートは窓に全面貼りに使いやすいアイテムですが、部分貼りしても素敵に使えます。

通りに面した喫茶店の窓ガラスに多いのが「半透明タイプの目かくしシート部分貼り」です。座席のお客様の目線部分に貼ることで、外からの視線を感じさせず、おしゃれな感じで落ち着ける空間になります。

ご自宅でも主張しすぎない「半透明タイプ」なので、目かくしシートとして取り入れやすく、窓の真ん中に貼ってもしっくり馴染みます。
目かくししたい場所・シチュエーションに合わせ、窓に貼り自然な感じで視線カットができます。

『LOW-E複層ガラスに貼れる「サンドブラスト模様」の目かくしシート』は熱を吸収しないタイプの目かくしシートです。

LOW-E複層ガラスに貼ることができ、複層ガラスや網入りガラスなど特殊なガラスにも貼れます。

こちらの目かくしシートは熱を吸収する機能はなく、透明ガラスの目かくしするためのガラスフィルムなので、LOW-E複層ガラスの遮熱・断熱効果は満足しているけど、透明ガラスだから外からの視線が気になり、視界をさえぎりたい方におすすめの目隠しフィルムです。

※LOW-E複層ガラスとは、複層ガラスの内面に特殊な金属膜でコーティングしたガラスで、夏の遮熱・冬の断熱機能を持つガラスです。熱を含みやすい特性のガラスなので、ガラスが熱割れする可能性が高く貼れないガラスフィルムも多くあります。

くもりの日も紫外線はふりそそいでいて、薄雲りの場合、紫外線の80％以上が通過しています。
屋外だけでなく、室内にいてもガラスから紫外線は入ってきます。

『LOW-E複層ガラスに貼れる「サンドブラスト模様」の目かくしシート』は　目かくしできる上に、UVカット機能もある紫外線カットフィルムでもあります。

この目かくしシートを貼って、屋外からの紫外線をブロックしましょう。
UVカット効果を重視すると、窓ガラス全面に目かくしシートを貼ることをおすすめします。

紫外線はお肌の日焼けの影響だけでなく、色褪せの主な原因となっています。
紫外線を99％カットするLOW-E複層ガラスに貼れる目かくしフィルムなので、家具、畳、カーペットなどの色褪せを抑制することができます。

※色褪せの原因は「紫外線」だけではありません。
この網入りガラスに貼れる目かくしシートは、紫外線を99％カットしますが、色褪せの原因は可視光線・赤外線にもあります。そのため、色褪せを完全に防ぐといった タイプのものではありません。

■貼れる面・貼れない面

※屋内用です。
※ガラス以外には貼らないでください。
※貼る面が三次曲面や凸凹・ザラザラ面、または屋外での使用は避けてください。
※ガラス戸や窓ガラスなど、屋外に面している場合は内側から、食器棚・本棚などの場合は外側に貼ってください。
※はめ殺し・FIX窓のLOW-Eガラスは熱割れする危険性があるので貼らないでください。

■強粘着ではない、はがせる目かくしシート

こちらのLOW-E複層ガラスに貼れるの目かくしシートは、飛散防止効果もある強粘着のフィルムです。万が一、ガラスが割れてしまった場合、こちらの目かくしフィルムを施工しておくと、ガラスの飛び散りを防ぎます。
賃貸などにお住まいの方や引越しの予定がある方には「貼ってはがせる」タイプで、同じくLOW-E複層ガラスに貼れるの目かくしシートもあります。施工場所や、使い方に応じてお選びください。